喪中はがきが届く度に思い出す父のことと凡ミス

数年前の父が亡くなった際、喪中はがきを出しました。
私にとっては、それが初めての喪中はがきでした。

父は1年以上意識不明で入院していましたので、
いつその時が来てもおかしくはないと思い、年賀状は用意していませんでした。

亡くなったのが10月の末でしたので、
早く用意しなければと、実家に自宅のパソコンを持ち込んで通夜の合間に作成しました。
通夜の間はあまり寝れないし、夜中には通夜客もいらっしゃいません。

例年、年賀状は年賀状ソフト筆まめhttps://fudemame.net/で作成していました。
住所録も登録してあり、出受管理もしていたので、まず宛先面を印刷しました。

それから、通信面は筆まめにあるデザインを使って作成して印刷しました。

後は出すだけ、と葉書をしみじみ見ると「十一月に○○が永眠」と作ってしまっていました。
10月30日に亡くなったのですが、
通夜が31日で、葬儀が11月1日だったので、もう11月の気分で11月と打ち込んでしまっていたのです。

このまま出してしまおうか、印刷し直そうか迷った挙句、
漢数字の「一」の部分を修正ペンで消して出してしまいました。

「十一月」の表記は縦書きだと「一」を消しても違和感があまり無かったのです。

違和感が無かったとはいえ、受け取って気付いた方は「あら~」と思ったに違いありません。
喪中はがきが届く度に、印刷し直して出せば良かったなぁと当時の事が悔やまれます。

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